2006年09月06日

写真コンテスト・夕日at和歌浦+雑賀崎

主催:雑賀崎の自然を守る会・トンガの鼻自然クラブ。
対象作品: 和歌浦・雑賀崎 周辺で 撮影した 夕日の写真

詳しいことはHPを見てください:
http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfbmg608/newpage1.htm

締め切り9月19日(火)
9月23日の「夕日を見る会」の来場者に投票をお願いし 人気上位5作品を発表し ささやかな記念品をお渡しします。

雑賀崎では 彼岸の中日の 夕日が沈む頃 ハナフリ といって 太陽を見る風習が あります。
「ハナフリ」は、「華ふり」でも「はなふり」でも「華降り」でも無くて、
「ハナフリ」が正しいそうです。

トンガの鼻自然クラブのHP担当者は 実際見たという方達を知っていて、お話しを聞いたそうです。
光のせいでの錯覚や、夕日の残像ではなくて、別モノらしいです。
死ぬまでに一度見ておきたいですね。

死ぬまでに みたいのは 他に ツチノコや 大峰・大台ヶ原のニホンオオカミです。
40年前には 狼は まだいると力説する著作家が おりました。当時 オオカミが いたと しても 
今は その曾孫の代に なっていて もうムリでしょうね。  


Posted by kfj at 07:39